実績

今の調達コスト、本当に適正ですか?

セイデンの見積もりを見た他社の担当者が、その価格に驚いたと顧客から聞きます。

理由はシンプルです。日本では流通していない中国・台湾メーカーとの調達ルートを、30年以上かけて構築してきたからです。価格は下げる。でも品質は落とさない。それを30年以上続けています。

継続取引
全案件続中

品質クレーム
0.1%以下

最長取引年数
30以上

対応領域
4カテゴリ

こんな悩みを抱えていませんか?

調達担当者がよく抱える課題
・今の仕入先、高すぎる気がするが、変える根拠がない
・中国・海外調達は品質事故が怖くて踏み切れない
・調達先が増えすぎて、確認・管理の工数が大きい
・試作は通ったが、量産移行でコストや品質が崩れた
・基板・ハーネス・モータがバラバラで、まとめられない


調達改善・コストダウン実績
守秘義務の範囲で、課題・対応・結果を具体的に記載しています。

Case 01 / 国内大手建材メーカー
仕入先変更の「品質不安」を乗り越え、30年以上クレームほぼゼロで継続

<BEFORE
「この価格のままでは利益が出ない。でも、仕入先を変えて品質事故が起きたら現場責任になる。」 その不安から、調達先を変えられずにいた案件です。

既存の調達構成が高コストになっており、顧客の利益を圧迫していました。しかし仕入先を変えることへの品質リスクへの不安から、見直しが進んでいませんでした。加えて、特定仕入先への依存リスクを減らすため、2社購買体制への切り替えも課題でした。

セイデンは2社目として入り、まずモータの機種変更から着手。その後ハーネス仕様の見直し、配線部材の中国調達への切り替えを段階的に実施しました。切り替えのたびに品質基準を日本側で確認し、問題がなければ次へ進む進め方です。

<AFTER>
コスト削減成功。品質クレームは30年以上で0.1%以下。継続取引中。

対応品目モータ / ハーネス加工 /配線部材
取引規模年間数千万規模。30年以上継続
クレーム0.1%以下
課題
既存構成のコスト高。継続採用の維持が困難。
対応
モータ変更・ハーネス見直し・配線部材を中国調達へ切替
結果
3カテゴリのコストダウン。品質トラブルなしで継続供給。

Case 02 / 産業機器メーカー(制御・環境機器)
価格競争で負け続け・調達先消滅——2つの危機をセイデンで解決

<BEFORE>
「競合との価格差が縮まらない。このままでは案件を取り続けられない。」 同時期に、長年取引してきた基板メーカーが事業撤退。調達先が突然なくなりました。

モータのコスト競争力不足により、コンペで価格優位を取れない状況が続いていました。既存モータのままでは限界があり、調達先の切り替えが必要でした。

セイデンが中国製ブラシレスモータへの切り替えを提案。コスト競争力を回復し、コンペでの価格優位を確保。継続案件化に成功しました。

同時期に発生した基板メーカー撤退案件では、代替メーカーを選定・切り替えを支援。結果的に調達コストを下げながら供給を継続させました。

<AFTER>
2つの危機を経て、現在も20年以上の継続取引。コスト削減と供給安定を両立。

対応品目モータ(中国製ブラシレス)/ 基板・PCBA
取引規模15年以上継続
クレーム率0.1%以下
課題①
競合との価格差。既存モータではコンペ不利。
課題②
基板メーカー撤退による調達先消滅。
結果
コンペ勝利・継続化。基板も代替先確保でコストダウン。

Case 03 / 産業機器メーカー(フォークリフト関連)
社内に制御設計者ゼロ——モータ・制御・ハーネス・筐体を一括で電動化実現

<BEFORE>
「モータを変えたい。でも制御設計ができる社内担当者がいない。」
複数社に分けて発注しようとすると、進行が止まる。そういう状況でした。

中国製モータへの切り替えでコストを下げたいが、モータを動かすための制御設計、ハーネス、筐体まで含めると、担当が分散して進行が止まっていました。

セイデンはモータ選定にとどまらず、Curtisコントローラーを用いた制御設計、ハーネス加工、筐体の手配まで4領域を一括受注しました。顧客の窓口はセイデン一社。社内に専任担当がいない状態でも、電動化を実現しました。

「複数社への確認が面倒で進まない」という案件は、窓口を一本化するだけで前に動き出すことがあります。

<AFTER>
4領域一括対応で案件成立。社内リソースゼロから電動化を実現。その後継続取引へ。

対応品目モータ / 制御設計 /ハーネス加工 /筐体
特記事項4領域を一括受注。社内に制御設計者がいない状態から案件を成立させる
クレームゼロ件・継続取引へ
課題
担当分散で進行停滞。社内に制御設計者がいない。
対応
Curtisコントローラーで制御設計。全体を一括受注。
結果
4領域一括対応で案件成立。その後継続取引へ。

セイデンが実際にやっていること

01
調達ルートの再構築
国内商社経由だったものを台湾・中国のメーカーと直接取引に切り替え、中間コストを削減します。品質基準は現行を維持したまま進めます。
02
窓口の一本化
モータ・基板・ハーネス・筐体など複数品目の確認先が分散している案件を、セイデン一社に集約。担当者の工数と進行停滞を解消します。
03
技術的な不足部分の補完
制御設計が社内でできない場合など、調達だけでは解決しない課題にも対応します。できない部分は正直に伝えた上で、できる範囲で前に進めます。

調達コストで
悩んでいるなら、相談してください。

「今の仕入先が高い気がする」「複数の確認先をまとめたい」
そのくらいの段階でも構いません。現状をお聞きして、改善できる部分があるか整理します。